人工合成化合物

コスメに含まれる有害物質

人工化合物とは、その名の通り人工的につくられたものなのですが、これにもいろいろな種類があります。
コスメの乳化剤や合成着色料などがこれにあたり、過剰に摂取することでホルモンバランスが乱れる原因となったり、アレルギーを引き起こす原因となるのだとか。

合成着色料については、ずいぶん昔からその毒性について騒がれていました。
そして現在では「合成着色料、合成保存料無添加」と謳っている食品が多く販売されるようになりましたが、結局ほかの人工合成化合物を使用しているので、あまり意味がなかったりします。

最近の食品については、昔危険だといわれていたものの使用はやめても、一般の消費者がよくわからない人工合成化合物をどんどん使用しているので、昔よりもより巧妙になったといってもよいかと思います。
某大手パン製造販売会社の社長は、自社の製品はほとんど食べないのだそうです。
その会社の長が食べないものを、どうして消費者が安心して食べられるのでしょう。

人工合成化合物を取り入れることによって起きるといわれるホルモンバランスの乱れは、女性の体にはてきめんに悪い影響を及ぼします。
生理不順になる、生理が止まってしまう、不妊になる、流産しやすくなるなど、子どもがほしいと思っている人にとっては致命的な症状を引き起こす可能性があるのです。

アレルゲンにもなっている

またアレルギーの原因となってしまうのも怖いこと。
現代の子供は、半数以上が重度、軽度を問わず何らかのアレルギーを持っているといわれています。
今育児中の親御さんたちが子どもだったころ、給食にアレルゲン食材を入れないようにカスタマイズしてもらっている生徒は何人いたでしょうか。ほとんどいなかったのではないでしょうか?
しかし、今は1学年に1人は必ずといってよいほどみんなと同じ給食を食べられない子がいます。
中にはその判断を誤って亡くなってしまった生徒さんも。本当に悲しいことです。

大事な子どもたちがこうした苦労をしなくてよいように、子どもはもちろんまずは自分たち大人がしっかりとデトックスをして、体内の毒素をしっかり排出することは、とても重要なのではないかと思います。
自宅での小さな心がけはもちろん、自分が毒素をたくさん溜め込んでしまっているという認識のある人は、デトックス専門のエステなどでプロの力を借りて毒素排出をするのもよいでしょう。

人工合成化合物は化学調味料などにもたくさん含まれていますので、日頃使う調味料は、できれば無添加のものやオーガニックのものを使うようにできるのが理想です。
人工合成化合物を使ったものよりも効果ではありますが、一度購入すればしばらく使えますし、毒素排出でエステに行くことを考えたらはるかに安価。
ぜひ意識的に人工合成化合物を摂取しないよう心がけてみて。