マッサージオイル

マッサージオイルは、顔はもちろん、体にリンパドレナージュなどで使用できるオイル。
すでにエッセンシャルオイルがブレンドされているオイルも販売されていますが、ホホバオイルなどの「キャリアオイル」と呼ばれる無臭のオイルに、エッセンシャルオイルを加えてオリジナルのオイルをつくってマッサージに使うこともできます。

マッサージオイルの効果は、マッサージをするときに体を滑りやすくする効果、またマッサージの摩擦で肌に負担をかけない効果があります。
いろいろなオイルがあり、それによって効能は異なりますが、一般的には価格も手頃でアレルギー反応を起こしにくいといわれるホホバオイルを使っている方が多いようです。

そのほか、アルガンオイルというオイルもあり、ビタミンなどの栄養価が高いことで知られています。
髪や顔にも使えるオイルですが、ボディ用にするには少しお高いので、リンパドレナージュに使用している方は少ないようです。

マッサージオイルは、エッセンシャルオイルと併用することでよりいろいろな効果が期待できます。
ラベンダーはリラックス効果や鎮静作用があるといわれていますので、運動をして身体の筋肉を酷使したときに使用すると、筋肉痛を和らげることができたり、深い眠りにつくことができます。

女性らし気分になりたいときはキャリアオイルにイランイランの香りを足すと、リッチなマッサージオイルに。
エッセンシャルオイルはたくさんの種類がありますので、その効能や香りの好みから、お気に入りの数本を見つけてみてください。
エッセンシャルオイルやキャリアオイルは、肌に直接つけるものなので、敏感肌の方はオーガニックのものを使用されることをおすすめします。

マッサージをするときは入浴時がおすすめです。
オイルはかなりの保湿効果があり、浴室以外の場所で行うと、ベタつきから家具やドアノブがベタベタしてしまうことがあります。
入浴時にマッサージオイルを使ってマッサージをして、シャワーで洗い流してから浴室を出れば、適度な保湿力でベタつきもありません。

マッサージオイルを塗ってからそのまま浴槽に入ってしまい、マッサージするのもおすすめです。
オイルの油分と水分が融合して滑りがよくなり、とてもマッサージしやすくなります。特に太ももなど範囲の広いところをマッサージするときは、滑りがよいほうがやりやすいようです。
お風呂の中で保湿も行えるので一石二鳥。ぜひ試してみてくださいね。